ぼちぼち夏アニメが終わり、秋アニメが始まりそうなので視聴予定のアニメでも記録しておこう
夏リアルタイムで見ていたものは
放課ていぼう日誌
の2つだけ
ていぼう日誌に至っては春アニメだけどまぁいいや
他にもプリコネだったり放課後さいころ倶楽部だったりを見てたから本数的にはだいたい4～5本程度
夏アニメじゃないけどプリコネが特に良かった
原作全く興味なかったけど、ソシャゲ始めたくらいにはよかった。
二期の制作も決まってるらしいし、気に入った作品が続くのはうれしいね。
そんでもって秋に見ようと思ってるアニメは
兄に付ける薬はない！4-快把我哥帯走4-
ご注文はうさぎですか？ BLOOM
秘密結社 鷹の爪 ～ゴールデン・スペル～
レヱル・ロマネスク
こんなもんかな
ごちうさ・兄につける薬はない・鷹の爪は新シーズンで
ダイの大冒険はリメイク
あと二つはキービジュアル見て決めた
今季アニメ数多くないです？
こっから増えたり減ったりするわけだけど、終わった時にどう変化しているのか見直すのも面白そう
おわり
今月は久しぶりにRPGゲームやってクリアしたのでその感想でも
プレイしたのは
「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」
コーエーテクモのガストから2017年に発売されたゲーム
ガストだとアトリエシリーズとかが有名だよね
やったことないけど
Steamのサマーセールで三千円くらいで購入したのだけど
定価は確か九千円くらいだったと思う。結構高かった印象
以下ネタバレあり
世界観
女子高生がなんやかんやあって魔法少女に変身して、大きな敵と戦うゲーム。
女子高が舞台なので女の子しか出てこない。学校内で準備して、異世界に言って戦闘するみたいな感じ。異世界の雰囲気は幻想的でなかなか良い。
キャラクターは岸田メル先生のデザインをそのまま3Dモデルにした感じでかわいい。
ついでにやたら女の子が脱いだり、雨で制服が透けたりするシーンが多い。
ストーリー
ストーリーはちょっと暗い印象を受けた
ゲーム終盤怒涛のボスラッシュで、終わったのか…？
とか考えてたらほんとに終わってしまって、少しもやもやが残る感じのストーリー
お供の二人が最初はあんまり好きになれなかったんだけど、終盤で好感度爆上げしてきてエンディングはつらかった。
メインストーリーのほかにもキャラクター別にストーリーがあるのだけど
これはボイスがついていなかったので数人だけ消化。多分全員はやらない
戦闘
戦闘面は非常に楽、悪く言えば簡単で単調
シンボルエンカウントで敵がいるのだけど、戦闘では一切キャラクターが強くならならない。ストーリを進めるとスキルポイントがもらえ、それによって強くなっていくシステム
これにより敵と戦うメリットがほとんどなく、ひたすらに逃げていた。
クエスト
クエスト的なものもあるけど、そのどれもがお使いクエストでどうしても中盤以降は同じ作業の繰り返し。単調。
雑魚戦やクエストは虚無そのものだったけど
それぞれの章の間にあるボス戦はド派手でなかなか面白い
メインキャラクター3人以外は基本戦闘に参加できないのは残念だったかな
RPG的要素のあるノベルゲームって考えるといい感じかも
クリア時間
ざっくりクリアするだけなら20時間くらい
トロフィーコンプリートやら目指すとプラス5時間くらいのボリュームかな？
ストーリーですべてが語られた感じではないので
うまいことバランスをとった続編が出るとうれしいな
ちょっと残念な点は目立ったけど
それさえ除けばキャラクター・音楽は良かったし
ストーリーも終盤半べそかきながらやってたくらいには好み
おわり
少し前にデスクトップPCに買い替えた。
そのついでに周辺機器も買い替えたのでその話でも。
キーボードマウスは前のノートPCで使っていた
ロジクールの2～3千円くらいで買ったワイヤレスキーボードを引き続き使っていた。
配列がちょっと特殊だが、普通にネットサーフィンとか作業とかするだけなら使いやすくて気に入っている。
しかし作業だけならいいのだけど、一応ゲーミングPCとしてパソコンを買ったのでゲームもする。
最近よく遊ぶゲームはAPEX
FPSはパッドじゃなくてキーボードマウスで操作することがほとんど
そこで問題が出てくる
無線キーボードとマウスだと時々無反応になるときがあるのだ
正直ガチでやってるわけじゃぁないしこのままでいいか…とか考えていたけど
やっぱり快適にプレイできないとイライラする
そこで
薄型の無線キーボードに別れを告げて、買い替えることを決心した
欲しいものとしては
・メカニカル
・テンキーレス
のキーボード
一応それぞれの理由は
メカニカル
今まで使ったことのあるキーボードはメンブレンと呼ばれるもの。
メカニカルとメンブレンの差はスイッチが独立しているか、一体型になっているかの違いらしい。
メカニカルキーボードの特徴として打鍵感や同時入力可能，耐久性が高いなどがある。その分価格は高くなってしまうが、これを機に使ってみたくなった。
テンキーレス
テンキーは正直あった方が便利だとは感じる。しかし私が今パソコンデスクとして使っている机は横幅が短く、テンキーがあると間違いなくマウスと干渉する。そのためテンキーのないテンキーレスタイプを選択。ゲームメインで選ぶ場合もおそらくテンキーレスタイプの方が扱いやすい。
こればっかりはUS配列に慣れていないためしょうがない。US配列のほうが選択の幅も広がるのだろうけれど、このためにわざわざUS配列に慣れようとも思わない。どうしても気に入ったデザインのキーボードがあった時には試してみるかな…程度
以上が私がメカニカルキーボードを選ぶにあたって設けた条件。
とりあえず以前と同じメーカーのロジクールで探し始めた
しかし思ったよりも高かった。
無線のメカニカルキーボードだと3万円とか余裕でする。
高い分きっとなんかすんごい高性能だったりするんだろう…知らんけど。
ただし正直いきなりそこまで出す勇気はない。この時に予算1万円前後に収めようと決心。
そんでもって次は安い順にソートをかけてみることに
低価格順にソートかけると知らないメーカーがびっしり。できればある程度名の知れたブランドから選びたい。
探し始めてから気が付いたが、日本語配列のキーボードって思ったより少ない。
そりゃそうだよな、日本でしか売れんだろうし…
どうするかなー
とか考えてたら、良さそうなのを見つけた。
それが、「Razer BlackWidow Lite」
そこそこの値段で、買った当時の値段は1万円ちょっと
razerというメーカーもゲーミングデバイスのメーカーとして名前を知っている。
他にもいくつかよさそうなキーボードがあったのだけれど、こいつのデザインが気に入ってしまったのでこれに決めた。
ついでにマウスも新調することに
これに関しては特にこだわりはないのだけれど、条件としては
・多ボタン
・有線
の二つ
多ボタンは説明するまでもなく、有線モデルを選ぶ理由は単純に高性能な無線マウスの値段が高いから。
どうせなら同じメーカーでそろえようと思い
「Razer Viper Mini」をチョイス
選んだ理由は 扱いやすそうな6ボタンという点と、手に合いそうな小さなサイズがあったから。
デザイン
色は黒と白の2種類あって、今回は黒いモデルを選んだ。
余談だけど白いモデルのほうが定価2千円くらい高かった。なぜ？
バックライトは白一色発光。
部屋を暗くするとめちゃめちゃきれいに光る。
最近のキーボードは七色に光る印象があるのだけれど、こいつは一色発光だからそこらへんでコストカットしているのかしら。
まぁ光ったとしても一色発光にしかしないだろうからここはなんでもいい。
打鍵感
メカニカルキーボードは軸によって打鍵感に違いが出てくるらしいのだけど、このキーボードに使われているのはrazerオリジナルの「オレンジ軸」というもの。
他の軸に比べて静音性が高いらしいが、クリック感もしっかりあるので文字を打っていて非常に気持ち良い。
オレンジの輪ゴムのようなパーツが付属していて、これをキーボードにはめることでさらに静音化できるらしい。
一度すべてのキーに取り付けてしばらく使ってみたが、正直これはなくてもいい。
音はそれほど小さくならないし、打鍵感が少し変化してしまうのがマイナス。
簡易的なものだけどキーを引き抜く道具がついているのはうれしかった。
特徴としては「Viper」というマウスの小型モデルで、軽い6ボタン式のマウス。本体が小さいので手の小さい私でも余裕をもってかぶせ持ちできる。
まぁつまみ持ちするんですが
進む戻るボタンに加えてホイールの下にDPI変更ボタンがある。
それぞれのボタンに好みの設定をできるのでゲームをするときなんかに便利。
ついでにこいつは七色に光る。
キーボードが白一色発光なので白色に合わせて光らせているけれど、ほかのrazerデバイスと連携して光らせることなんかもできるらしい。こういったところはブランドを統一させるメリットの一つだよね。
そんでもってどっちにも共通しているのは有線モデルという点。デスク上に線が増えるというデメリットはあるものの、接続が途切れることはまずないし、無線モデルよりも価格が安いというのが良い。
個人的には入力機器にしては高い買い物だった。
ただゲームをするときに起きていた問題は解決することができたし、多ボタンマウスはゲームにネットサーフィンに大活躍なので満足。
この記事を書いているときに使っているのもブラックウィドウライトなのだけれど、何より打っていて楽しいという点ではメカニカルキーボードを選んでよかった。
メンブレンに比べると少し値は張るけれど興味がある人はメカニカルキーボードデビューしてみてはどうだろうか。
おわり
正直めっちゃ待ってたけど、いざ発表されると全く驚かないね
私はミリシタから入ったミリオンPで6thで初めてライブビューイングに参加
（全部で８公演もあったけど…)
アンコール公演で何の根拠もなくアニメ化の発表があるんだろなぁとか考えてたけど
結局そんなことはなかった
じゃぁ7thで発表だな！とか期待してたら中止ときた
スターリットシーズンの追加情報もないし、しばらく待機…
とか思ってたらいきなり来ましたよ
7月4日のアニバーサリー生配信
内容はいつもどおりの感じだったんだけど、後半でいきなりアニメ化の発表があった
生放送でかぁ～
これほんとは7thで発表とかだったんじゃないかな
現地で見たかったなぁ～
待ってたから発表されただけでうれしいんですけどね
見た感じCGアニメーションなのかな？
ここ最近でCGアニメーションはすごく進化してる気がするから楽しみ
静香にちょっと違和感あったけど翼はすごくかわいかった
まだティザーとのことで本編はどうなるかわからないけど
構成・脚本が加藤陽一さんらしいのでそこも期待大
来年の頭くらいには放送されるといいな
おわり
のでその話でもしようかな
いくつか理由があるのだけど
などが主な理由である
こいつが今まで使ってたNECのノートPC
もはや型番とかわからないけど中学時代から今に至るまでよく頑張ってくれた
そもそも、パソコンに詳しくないので何を買ったらいいのか分からず悩んだが
色々調べて今回はドスパラで 「Lightning AT5」というモデルを選んだ
変更点としてはCPUをRyzen 5 3600 に変更したのと、無線LANを取り付けた
CPUに関しては後々交換するのがめんどくさそうだったので、よく調べたところ
現在のミドルレンジPCの主流は3600と1660superとのこと
じゃぁよくわからないけどそれにしとこうというのが正直な理由。
でも今考えるとこのカスタマイズで売っているのならそのまま買っても問題なかったんじゃないだろうか…
無線LANを取り付けたのは有線で接続する予定がないから。
ノートPCは基本無線LANがついているけれど、デスクトップは基本ついていないらしい。
（知識がないのにいきなり買おうとすると、意外と知らないことが多いからよく調べて買うのが吉）
メモリは16GBもあれば十分らしいしストレージに関しては後からいくらでも増設できるので、とりあえずそのままの設定にしておく。
もともとの設定から二つを変更したことによりトータルの値段は12万円くらい
2日くらいでお家に届いたので、配送は早かった。
そんでもて早速開けてセッティングしたのだけれど、第一印象はデスク上がめっちゃスッキリってこと
もう既に撤収してしまって写真がないのだけど、今まではノートPCにいろいろくっつけて使っていたのでデスク上がゴチャゴチャしていた。
それが丸ごとなくなったので、作業スペースがかなり拡大した。
スピーカーやモニター，マウスキーボードなんかの周辺機器はノートPCで使っていたものをとりあえず引き続き使うことに。
周辺機器も新しく買おうとするとプラスで最低でも2万円くらいかかりそう。
以下ちょっとしたレビュー
処理速度が速くなった
今まではWordとchromeのタグをいくつか開こうものなら動作がモッサリしていたが、同じ作業をしていても快適に作業できるようになった。
あまり本格的にやることはないけれど、動画編集前も比べ物にならないくらい快適にできるように。
ここら辺でメモリだったりCPUがパワーアップしたことが体感できる。
ゲームもできる
少し気になっていた「Apex Legends」をプレイ
キーボードマウスの操作に慣れるのは少し時間がかかったものの、fpsも常時100以上出ており高画質で問題プレイできる。
自分は画質をある程度優先したけれど、おそらく設定次第でFPSはもっと高くなると思う。
後にライザのアトリエだったり、ニーアオートマタだったりを遊んだけれど、設定をいじればどれもフルHDで十分快適に遊ぶことができた。
4K出力もできないことはないけれど、1660superだと30FPS前後が限界っぽい。
4Kでがっつりゲームを遊ぼうと思ったらもう少しいいビデオカードを積まないと厳しいかも。ただフルHDでも満足だっていう人は1660superで必要十分だと感じる。
基本的な部分は満足しているのだけど
いくつか不満な点がある
ファンに関してはおそらくCPU付属のクーラーが使われていたので、もう少し良いものに交換すれば清音化できそう。
置き場所に困るのは…まぁどうにかスペースを作るとして、配線関係はまとめて収納するボックスなんかが売っているので、ここら辺を使ってどうにか見えないようにするのが無難らしい。
最後に
12万円は貧乏学生にとっては大きな出費だったけど、BTOデスクトップはノートに比べてもコスパが高いし、いくらか拡張性もあるので長い目で見たらそんなもんなのかな。
ただパソコンを持ち運ぶ予定があるとか、ゲームをメインに考えている人ならPlayStarion4と7～8万円のノートPCを買うとちょうど今回買った12万円くらいになると思うので、用途に合わせてノートなのかデスクトップなのか選ぶとよさそう。
ちなみに私は大学へ行くのにノートPCを持ち運んでいたけれど、がっつり作業するわけじゃないのでiPadを持ち運ぶようにした
最初はパソコンに関しての知識が皆無だったので、何を選べばいいかちんぷんかんぷんだった。しかしインターネット上にはいろいろな情報が転がっているし、自分に合ったパソコンを探すのは結構楽しかった。機会があれば中のパーツなんかもいじってみたいね。
おわり
たまにGIF画像を作って遊ぶことがある
「GIFトースター」というアプリを使って
自分の動画をループさせ
それをいきなり友人に送り付けるというクッソくだらない遊び
このアプリ、簡単にGIF製作ができるのでかなりお気に入り
しかし無料版では結構制限があって、フレーム数の変更や加速などといった機能が制限されている。
そんでもって今日いきなりめっちゃ高速で動く自分のGIFが作りたくなったので250円課金した
買い切りの課金ですべての機能が解放されるので激安である
その結果….
これくらいもっさりしていたGIFが
加速！！！！
ここまで高速にできる
ミリシタのここ好きポイントもGIFでキレイにツイートできちまうんだ！
絶対的Performerのここ好きポイント pic.twitter.com/CpRSSmKsIL
— ☁️ (@Frogstyle_) May 28, 2020
Twitterとかブログとかにアップロードするときは高FPSだったり長かったりすると容量が大きくなってしまうので、上手く使うには所々妥協は必要かも。
買い切りで様々なオプションが使えるようになるので、GIFトースターを愛用している人はぜひ追加課金してみるとおすすめ。何より安いしね。
おわり
ミリシタでちょっと面白いことがあったのでその紹介
なんかいきなりヤベータイトルの曲が追加された
この曲は今年の1月19日に行われたイベントが関係していて
イベント内で会場のプロデューサが選択したテーマに合った曲をゲーム内で追加するというものだった
それでいくつかの選択肢があったわけなんだけど、、、
ここで選ばれたのは
「新しい時代への挑戦」「断崖絶壁を登るような」
なんこれ？
会場のノリもあったとはいえ、もうめちゃくちゃだよ
そして、なんやかんやあって今日この曲が追加された
最初はやっちまったなーって思ったよ
けど箱を開けてみたらテーマと雰囲気はミリオンにあってるし
問題のチュパカブラもなんだかんだTwitterでトレンドに入るくらいには話題になった
ここまでうまく噛み合うのなんかすごくね？
テーマもやばいけど、作曲人とスタッフが怖いわ
ミリシタは6月で3周年を迎えるわけで、ますます期待が高まってきました
結局ここで言いたいのは、
ミリシタはいいぞ
てこと
おわり
